企業向けAI活用セミナー 第11回

第11回 企画編1 演習ページ

商材1つを、企画メモから発信文まで通して持ち帰る

演習1(前半・25分)

自社商材の拡販企画を1本立てる

商材が決めきれない人向け・サンプルシステムズ設定

デモと同じ設定(カード①の【 】3つに貼る)

【商材】ホームページ保守プラン
【売り先の現状】既存の制作顧客が中心。新規はほぼ紹介のみ
【目標】来期、保守契約を増やしたい

架空のWeb制作・保守会社「株式会社サンプルシステムズ」の設定です。デモと同じ流れを自分の手で体験できます。

発展: 3案すべてを企画メモ化して比較 / 一番反対されそうな案に「乗り越え方」を3つ追加。

演習2(後半・30分)

企画を、明日送れる発信文にする

公開前チェック3点(出す前に必ず)

発展: 3媒体すべて仕上げる / 同じフックで【読み手】を変えて2通目の営業メール / 1ヶ月分の発信ネタカレンダー骨子(ネタ8個)。

プロンプトカード

カード①②

カード① 拡販ブレスト一気通貫

あなたは中小企業のマーケティングが得意な、企画の壁打ち相手です。
私の会社の商材の拡販企画を一緒に作ってください。
私の案はまだ言いません。先入観なしで出してください。

【商材】例: ホームページ保守プラン
【売り先の現状】例: 既存の制作顧客が中心。新規はほぼ紹介のみ
【目標】例: 来期、保守契約を増やしたい

進め方(私が「次へ」と言うまで先に進まないでください):
ステップ1: 拡販アイデアをまず30個。突飛なものも混ぜて
ステップ2: 「すぐできる/準備が要る/大掛かり」の3グループに分類
ステップ3: 効果×実現しやすさで評価し、上位3案に絞って、
 各案に反対意見と乗り越え方も付ける
ステップ4: 私が選んだ1案を「企画メモ1枚」に整形
 (商材/狙い/ターゲット/一言コンセプト/打ち手3つ)

行き詰まったら(視点切替・途中で差し込む):
「顧客の立場で見直して」「競合がやりそうな手は?」
「10年後の視点では?」「予算が1/10なら? 10倍なら?」

カスタマイズポイント: 【商材】は1つに絞るほど企画が尖る。社内向けサービスを「社内顧客に売る」設定でも使える。経営会議向けには最後に「この企画メモを稟議書の形式に」と追い足す

カード② 発信文への展開

あなたは中小企業の広報・営業文面が得意なコピーライターです。
次の企画を、送れる・出せる発信文に仕上げてください。

【企画メモ】カード①の完成形を貼る
 (同じチャットで続けるなら「上の企画メモで」と書けばOK)
【読み手】例: 保守を頼んでいない既存顧客の社長

進め方(私が「次へ」と言うまで先に進まないでください):
ステップ1: 読み手が続きを見たくなる書き出し(フック)を10案。
 1行ずつ、切り口を変えて(質問形・数字形・失敗談形・
 あるある形・意外性形など)。本文はまだ書かない
ステップ2: 私が選んだフックで3本を書き分け:
 ・営業メール(件名+本文300字・ですます調・押し売り感なし)
 ・X投稿(140字以内・会話調)
 ・ブログ記事の冒頭(400字・読み物調)

磨きの注文例(不満を言葉にして直させる):
「宣伝色が強い。読み手の得を先頭に」
「もっと現場の人の口調で。うちの社員が書いた感じに」
「数字と断定表現には(要確認)を付けて」

カスタマイズポイント: 【読み手】は「役職+状況」まで書くと文が尖る。媒体を足す時はステップ2に追記(例:「Facebook・ですます調・地域向け」)。ハッシュタグは「大中小混ぜて5個」と追い足す

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